| 最近のWinな方は標準添付のマウスに恵めれている為あまり気にしないことかもしれないが、Macのマウスは生れたときから21世紀に入ってまだなおワンボタン(犬の絵が付いたスイッチではない。“ボタンがひとつ”ということ)を貫き通すという頑固さである。世の中のマウスたちは、やれホイールだ、やれワイヤレスだと便利な機能が追加されているというのに、だ。
まぁ、Macのワンボタンを貫く姿勢(=入力デバイスはシンプルであるべき、だったかな?)も理解できないわけではない。最近の家庭用ゲーム機の入力デバイスは、ボタン類が多すぎて、私のようなファミコン育ちはまともな入力ができないことだし。(特に中指はいつまで経っても言うことをきかん)
しかし、生産性・能率という視点に立つと、ワンボタンではあまりにも不利だ。特にWinを使って仕事をしたことのある人なら、なおさらMacのワンボタンのもどかしさを感じるだろう。
特に近年、Macでもコンテクストメニュー(Winの場合、右クリックしたときにニュッと出てくるアレです)がOSレベルでサポートされ、いろんなソフトでコンテクストメニューが便利に使えるようになったにも関わらず、キーボードとの組み合わせでしか使えないなんて面倒臭い!
(ちなみにMacでは右ボタンはないので、controlキーを押しながらクリックするとニュッと出てくるのだ)
毎日の仕事でこのようなフラストレーションを溜めるのは、精神衛生上好ましくない。やはり複数ボタンを持つMac用マウスを導入すべきだ。
そう、Macを使う皆さんは、“本来の工業デザイン(用・強・美を兼ね備えたもの)を無視し、美のデザインにこだわりすぎて(しかも中途半端)使いにくい”Apple純正マウスをやめて、サードパーティ製ポインティングデバイス(マウス、タブレットなど)をぜひ検討してみて欲しい。
もちろんWinな皆様も、ここで少しあなたのマウスを見直してみてはいかが?
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